意外と知らない土地の保証

投稿日:2015年10月16日

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こんにちは!
最近空気が乾燥して、風邪にかかり易い季節ですね。社内でも順番に風邪をひいてますが、私はうがい手洗いで今のところ大丈夫です!
今日は家が建つまでの流れの中でとても重要な地盤の保証についてお話しします。

目次

  • 意外と知らない土地の保証
  • どんな保証内容なの?
  • まとめ

 

意外と知らない土地の保証

近年、地震や大雨による建物の被害って多く発生していますよね。
記憶に新しい東日本大震災では、皆さんもご存知のように、多くの地域で液状化現象が起こりました。
私も浦安市などの被害の多かった場所を訪れ、被害状況を目の当たりにしました。
家自体は全然被害を受けていないように見えるのですが、液状化による地面の起伏で住めなくなってしまった家がたくさんありました。
傾いてしまった家は体調を崩す原因にもなり、深刻な問題となってしまいます。
また、復旧する為には多額の費用がかかってしまいます。
安心して長くお住まいいただくには、しっかりした地盤を作る事が大切です。
きちんと地盤調査を行い、的確に解析し、安心できる保証をつけましょう!

 

どんな保証内容なの?

地盤の保証といっても、お金を出せばどんな土地にも保証がつけられる・・という訳ではないんです。
保証をつける為には、まず地盤調査を行います。調査の結果を解析し、軟弱な地盤や液状化し易い地盤と判断された場合、的確な改良工事を行わなければなりません。
調査の方法や地盤改良の方法はさまざまです。その方法については、またの機会にお話ししますね。
改良工事を行って、安全な土地と判断されれば、地盤保証や液状化保証をつける事が可能となります。
実際の保障内容の例(弊社の取り扱い)をご紹介します。
※地盤保証について
○保証期間は、20年間です。その後更新が可能です。
○保証限度額は、5000万円、免責金額0円です。
※液状化保証について(加入条件あり)
○保証期間は、10年間です。その後10年間の更新が可能です。
○保証限度額は、500万円です。
※どんな時に保証されるのか・・
○地盤の不動沈下によって家が傾いた場合や地震により液状化現象が起こった場合の復旧にかかった費用が保証されます。
地盤保証だけの場合、地震による液状化現象の保証がつかない場合もありますのでご注意ください。

 

まとめ

地盤調査は家を建てる時に必ず行わなければなりません。
新築に限らず、リフォームを検討する際も地盤について気にかけてみてください。
扉が上手く閉まらなかったり、柱や床が斜めになっているなどの現象があれば、地盤の影響で家全体に歪みが出ている可能性もあります。
しっかりした地盤で安心な暮らしを送りましょう!

 

 

この記事を書いた人

松尾 恵美

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2015年10月16日 投稿|