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「理想の家づくりのために~その23~見積書を確認しよう!」

投稿日:2020年12月24日

 

  本見積もりのチェック。予算オーバーなら調整しよう。
 工務店かハウスメーカーにお願いする場合は、依頼先が決まったら本見積りを依頼します。工務店の見積書は、工事の種類ごとに金額を提示する工種別見積りが一般的。ハウスメーカーの場合は、躯体や屋根、建具など部位別になった部位別見積りか、「標準仕様一式いくら」とする場合が多いようです。

  設計事務所に依頼している人は、相見積もりで絞った結果から、工事を頼む施工会社を選びます。見積り金額が予算をオーバーしている場合は、設計者と相談し、プランや仕様を変更してから再見積もりを依頼します。

 本見積もりの内容は、そのまま契約の内容になります。トラブルを防ぐために、契約前の最終見積書は、隅々まで丁寧にチェックしましょう。

■工事費内訳書(工種別見積り)の金額は予算内か確認を!
本見積りが出たら、見積り結果の合計金額を予算と照らして、高い場合は設計者や依頼者の施工会社に相談します。効率化できる工事はないか、何をコストダウンするのが適切か、相談してみましょう。

■見積書はココをチェック!
見積書の各項目を確認するのは大変なことですが、下のチェックポイントを参考に設計図書と照らし合わせながら内容に誤りがないかどうか調べてみましょう。

  1. 工事日内訳書の有無…工事費内訳書だけではなく、内訳明細書が添付されているか
  2. 工事費の計上…建物本体から外構、家具まで、依頼する予定の工事費目がもれなく記載されているかどうか。
  3. 別途工事の範囲…解体工事の範囲が示されているか。照明器具、カーテン、ガス工事、地盤補強等の扱いが明確に記載されているか。
  4. 設備機器…希望するキッチンやトイレ、システムバス等の機種や品番、オプションの有無は依頼したとおりかどうか。

■工事費内訳明細書からコストダウンできるものを探そう
明細書を見直してプランや仕様の変更を検討します。塗り壁をクロスにしたり、システムキッチンのグレードを下げたり、床暖房の面積を減らすなど。明細書に書いてある工事、材料が、設計図書の内容と一致しているかどうかのチェックも忘れずに。

 一般的な流れはこのようになりますが、できれば仕様や設備のグレードは下げたくないものです。一旦広がった夢を小さくするのは悲しくなります。ですから、はじめに予算をしっかり把握して、おおまかな概算をしっかりと把握している設計事務所や工務店にお願いした方が期待していたものとの差が少なくなります。

参考文献:エクスナレッジ「最高の家を建てる方法」

E.T

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理想の家を毎日追い続けています! 皆様の家を造るにあたって、私の経験が活かせればこの上ない幸せです。 一級建築施工管理技士・宅地建物取引士

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