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無垢フローリングの性質を生かす塗装剤をご存知ですか?

投稿日:2015年09月25日

フロアちゃん

みなさんおはようございます。
最近は流木調の木材で作られたインテリア集めにハマっている田中です。
木の雰囲気は仕上げの方法によって変わりますが、キレイに仕上げをしていない流木調の材料には、
不均一で荒々しい部分もありますが、暖かみもあります。

さて、仕上げの方法によって雰囲気が変わってしまうのは、フロア材も同じです。
本日は、無垢フローリングの仕上に欠かすことのできない塗装剤についてご説明したいと思います。

目次

  • 2種類の塗装剤
  • 無垢フローリングの性質を生かす塗装剤
  • まとめ

2種類の塗装剤

無垢フローリングに施される塗装剤の種類には、大きく分けて、【塗膜をつくるもの】と【塗膜をつくらないもの】の2種類が存在します。

塗膜をつくるもの

塗膜をつくる種類の代表格はアクリル塗装やウレタン塗装、エポキシ系塗装などのものが挙げられます。水回りの無垢材が傷まないようにするためなど、使用環境が過酷な場所であれば、これらの塗装を施すことをお勧めします。例えば、キッチンの周囲や洗面所・脱衣所・トイレなどには必須ではないかと思います。質感はあまり無垢材特有の暖かみを感じにくくはなりますが、ウレタン塗装であれば、木目が見えなくなってしまったり、色味が激変することがありませんのでお勧めです。水回りではタオルで手を拭く際などのさりげない動作の時に水が飛んでしまい、水玉の形で白っぽく変色してしまうことが予想以上に発生します。そんなことを防ぐためにも水回りには塗膜をつくって無垢フローリングを保護してくれる仕上げをお勧めします。
しかし、クリアー色(透明色)以外のものはオススメできません。塗膜ができますので、色が入ると、ペンキで塗ったような深みの無い仕上げになってしまいます。

塗膜をつくらないもの

塗膜をつくらない代表格はオイルフィニッシュと呼ばれるオイルでの仕上げです。上記でお話しました通り、水回りは避けた方が良い仕上げ方法です。水性の材料ですので、無垢フローリングの質感を壊すことなく、仕上げることが可能になります。もちろん、色味を変えることもできます。塗膜をつくる種類とは異なり、木の内側に染み込んでいきますので、木目が活きます。ここで注意したいのは、あくまで薄く塗るということです。厚く塗ってしまうと木目が見えにくくなってしまうだけではなく、元がオイルですので、ヌルヌルやベタベタする床に仕上がってしまいます。

無垢フローリングの性質を生かす塗装剤

LDKなどの居室部分には塗膜をつくらないもので仕上げることにより、質感や色味も無垢材本来の暖かみを感じることができます。しかし、オイルフィニッシュは水性の材料を使います。つまり、水に溶けるということです。これは、お子様が小さいご家庭の方には床を舐めたりしないかと心配になるかと思います。
ニットー住宅では、これを解決するために、お米のヌカからつくられる天然のオイルで仕上げを行います。原料がお米ですので、塗料を舐めても全く無害です。折角の無垢フローリングで木の温もりを感じられるマイホームをつくるのですから、ご家族の健康にも配慮した塗装剤を使用されてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?無垢フローリングの魅力の活かし方をご理解頂けましたか?
ホームセンターなどで塗装剤を購入する際には、色味だけではなく、ご家族の健康にもよいものを使うことをお勧め致します。
お米からつくった塗装剤に関するお問合せもニットー住宅へどうぞ!

この記事を書いた人

田中 雄一朗

田中 雄一朗

リノベーション営業担当の田中です。 まるで新築のような仕上がりになるRe住むリノベーションをご案内しています。中古は構造躯体をそのまま使用して内装にお金を掛けることができますので、自分の思い描いていたライフスタイルを実現しやすい家づくりのひとつの方法だと思います。 休日はカフェ巡りや雑貨巡りをしています。

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2015年9月25日 投稿|