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おうちを守る屋根のいろいろ

投稿日:2015年12月21日

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こんにちは!ニットー住宅の松尾です。

最近、風邪が流行っているようなので、うがい手洗いを欠かさず行ってます。

さて、今日は、おうちを守る大切な屋根材をご紹介します。
屋根は普段なかなか見えないところなので、ちょっと心配ですよね。素材によってメンテナンスにも違いがあるので、参考にしてみてください。

 

目次

  • 屋根の役割
  • おうちを守る屋根材のいろいろ
  • まとめ

屋根の役割

屋根の役割は、雨を凌ぐ他に、家の断熱性を保つ重要な役割があります。また、なかなかメンテナンスが出来ない場所なので、丈夫で長持ちする屋根をおすすめします。防水性はもちろん、耐震性、耐風性、耐火性を兼ね備えた材料を選びましょう!但し、良い物は価格も高くなりますので、全体のバランスを見ながら選択する事も重要ですね。

 

おうちを守る屋根材のいろいろ

屋根材にはいろいろな種類があります。代表的な屋根材と、その特徴をお伝えします。
●陶器瓦・・陶器瓦はみなさん良くご存知の通り、昔からよく使われている日本の屋根の代表的な材料です。陶器瓦は焼き物ですので、不燃材料として認められていて、火災にあったとしても変形したり有害なガスがでるという心配がありません。また、断熱性や遮音性にも大変優れています。塗り替えなどのメンテナンスも不要ですので、ランニングコストがほとんどかかりません。デメリットとしては、金属屋根と比較すると重量がありますので、建物にかかる荷重の負担が大きくなります。また、陶器ですので、何らかの衝撃が加わると割れてしまいます。デザインは様々で、洋風の家にぴったりの商品もあります。

●ガルバリウム鋼板・・金属性の屋根材です。アルミニウムや亜鉛等で出来た鋼板です。一番の特徴は軽いということです。スレート瓦と比べると約1/4の重さです。建物の負担が軽減されるのはもちろんですが、屋根を軽くする事で、建物の重心(重さの中心)が下の方へ移る為、地震の揺れを軽減する事ができます。耐用年数は10~15年ですが、高耐候のコーティング加工品などもあり、20年近くメンテナンスフリーの商品もあります。また、軽量の為、リフォームにも最適です。

●アスファルトシングル・・ガラス繊維基材にアスファルトを含浸させ、彩色砂を圧着した材料です。高い防水性能で、緩い勾配から急な勾配まで、曲面やドーム型などにもフィットします。米国では約140年の歴史があり、全米の屋根の約80%に使われているそうです。メンテナンスは5年間隔くらいで定期点検を行い、剥がれや破れがあれば部分補修が可能です。15年程度で重ね葺きをおすすめします。他の屋根材と比較すると、初期費用が抑えられます。

まとめ

屋根材について、お役に立てましたでしょうか?屋根は最も過酷な状況にさらされる場所ですので、どんな材料を選んだとしても、定期的な点検とメンテナンスをする事をおすすめします。また、高所作業となりますので、必ず専門家に相談してメンテナンスしてくださいね。さらに詳しくお聞きになりたい方は私までご相談下さい。

この記事を書いた人

松尾 恵美

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2015年12月21日 投稿|