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南欧風な雰囲気を出すための外構計画~ウッドデッキ編~

投稿日:2015年12月18日

wooddecksみなさんおはようございます。ご存知ですか?なんと今年はあと2週間程度しかないのです!!やり残したことはありませんか?このブログを読んで頂いている方には「アレ」をやり残している方もいるのではないでしょうか?そう!ウッドデッキの施工です!!外構の計画というと、実際やらなくても困ることがありませんから、先延ばしになりやすいですよね(笑)ちなみに私は足のストレッチをして体を柔軟にするという目標が先延ばしに・・・。と、いうことで、今回はウッドデッキについての記事を書いていきます。

目次

  • 素材の種類
  • 施工上の注意点
  • メンテナンス
  • まとめ

素材の種類

ウッドデッキというと、みなさんはやはり「木」を想像しますよね!ウッドデッキは大きく分けると、樹脂でできたものと天然木でできたものの2つに分けることができます。樹脂に木粉を混ぜたものは人工木とも呼ばれます。さて、天然木と樹脂とでどのような違いがあるかは、みなさんご存知のように、天然木でできたのもは経年変化を楽しむことができ、なによりも木の雰囲気が楽しめるのは魅力です。しかし、メンテナンスがある程度必要になりますので、樹脂に比べると大変な材料といえます。逆に樹脂は経年変化もなく、耐久性も一般的な木材よりは高く、メンテナンスはほぼいらない材料です。しかし、雰囲気はイマイチ!となってしまいます。ご自身の性格を考慮して頂き、後程お話するメンテナンスのことも含めて、どちらにするのか判断して頂ければと思います。
このように、大体の特徴はご存知でも、天然木の種類によってどのような特徴があるのかはなかなか分かりにくいのではないでしょうか?大きく分けると、ソフトウッドとハードウッドに分けられます。

ソフトウッド

ソフトウッドとは、密度の小さいレッドシダーなどの木材を指します。ウッドデッキ材の中ではかなり安価で、軟らかいため加工性にも優れていますが、雨風にさらされる環境では1~2年で腐ってしまうといわれています。そのため、実際にウッドデッキに使用される例は少ない傾向にあります。

ハードウッド

ハードウッドとは、密度の大きい材料で、耐久性もソフトウッドに比べると非常に高い材料で、ウッドデッキに適した材料といえます。しかし、材料によってはササクレが多くて表面があまり美しくない材料もありますので、材料の選定が必要です。オススメは、イタウバという材料です。ウッドデッキでよく使われるのが、100年耐えるといわれ、アイアンウッドの異名を持つウリン材、値段が手ごろで、20年弱持つセランガンバツ材(ササクレがやや多い)、ほとんど反りや曲がりがなく、ウリン材よりも人気が高いイペ材などですが、イタウバ材はウリン材とセランガンバツ材の中間という立ち位置です。特徴は、甘い木材の香りが、周辺に立ち込め、害虫にも強いことです。流通量も豊富ですので、候補の一つにしてみてはいかがでしょうか?

施工上の注意点

樹脂でできたウッドデッキの施工をする際には、まず、形を決めてその寸法を建材屋さんに伝えて作ってもらうか、ホームセンターで買ってきてうまく施工するかですが、樹脂・天然木問わず一番良い方法は業者さんに現地調査と見積もり依頼をすることです。ウッドデッキの下に防草シートや砂利を敷かないと、ウッドデッキの隙間から雑草が生えてきますので、その辺も相談してみてください。また、ハードウッドは密度が大きいですので、かなり重いです。ですので、DIYは業者さんに相談してからの方が良いかもしれません。
また、ウッドデッキを出す場所は掃出し窓の部分だと思いますが、バリアフリーにしたいのか、価格を優先して少し段違いになってもよいのかなどはイメージしておいて、業者さんに伝えておく必要があります。

メンテナンス

天然木の場合、できれば半年に一度、塗料を塗り替えるというのが一般的ですが、樹種によっては、樹脂がでてくる為に、掃き掃除や拭き掃除だけで維持できるものもあります。今後、樹種の違いもまとめていければと思いますので、参考にして頂ければと思います。

まとめ

いかがでしたか?オススメは天然木で経年変化と木の香りを楽しむことです。以前フローリングの回でお話したキヌカで塗装して維持してあげると、木材本来の色味が楽しめるのでオススメです。今年中ですと間に合わないかもしれませんが、ウッドデッキを検討されている方は急いだ方がよいですよ!樹種によっては輸入規制のかかっているものがありますので、いつまでもご希望の樹種を使ってウッドデッキをつくれるとは限らないからです。

 

この記事を書いた人

田中 雄一朗

田中 雄一朗

リノベーション営業担当の田中です。 まるで新築のような仕上がりになるRe住むリノベーションをご案内しています。中古は構造躯体をそのまま使用して内装にお金を掛けることができますので、自分の思い描いていたライフスタイルを実現しやすい家づくりのひとつの方法だと思います。 休日はカフェ巡りや雑貨巡りをしています。

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2015年12月18日 投稿|