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南欧風な雰囲気を出すための外構計画~タイル状石貼編~

投稿日:2015年12月07日

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みなさんおはようございます!!
この頃寒いですよね、日頃活発に外へ出かける方も、この季節になると家にこもりがちになるのではないでしょうか?そんなときは、是非お家でぬくぬくしながら、普段考えないお庭のことを考えてみましょう!!

目次

  • タイル状の石
  • 効果的な使い方
  • 注意点
  • まとめ

タイル状の石

タイル状の石とは、矩形に切られた石のことです!!南フランスはもちろん、欧州では石畳が多いですよね。あの形状の石を分けてご説明するために、ここではタイル形状の石とします。なぜタイル状なのかというと、立方体のような石(←ピンコロといいます。)ではなく、タイルのように厚みが10~25ミリ程度に抑えられているものだからです。
これらの石は主に、駐車場と玄関ポーチを繋ぐアプローチと呼ばれる部分に使われることが多いです。種類としては、様々あり、色も基本的には、乱形と同じ種類があります。少し異なる点は、アースカラーと呼ばれるような、灰色がかったくすんだお色があるということです。

効果的な使い方

使用すると、南欧風の石畳の雰囲気が出て、これまでのブログで書かせて頂いた、ブロックやレンガと合わせると、非常にかわいく仕上がります。
しかし、その分だけ費用も掛かってしまいます。では、どこに重点的に使用すればいいのか?
答えは意外にも敷地の境界とアプローチの間と考えています。こうすることによって、敷地の外側からは完璧な石畳を見せつつも、玄関周りの奥側では、使用枚数を節約することができます。もしくは、3~4列を敷地境界に敷きこむという方法も効果的です。その他の部分はコンクリートで仕上げたとしても、見栄えは良いです。

注意点

どんなものにも注意点はつきものです。一番注意しなければならないのは、鉄分を多く含んだ石の配置方法です。砂岩系の石に多いのですが、鉄分が多いということは、経年変化とともに、錆がでるということなのです。これはピンコロにも現れる現象です。なぜ錆がでると問題なのか、お分かりになりますか?そう、錆が雨水によって流され、目地部分を伝って錆を拡大させていくのです!!しかし、これは天然の石ならではの現象ですので、それも含めて楽しめるように工夫しなければなりません。例えば、コンクリートとのハイブリットの場合、敷地との境界側にすることを推奨したのは、コンクリートに錆が流れないようにするためでもあるのです。全体に敷きこんでしまうのであれば、錆はなじんできます。

まとめ

いかがでしたか?奥深い外構計画の話。石畳には植栽がまた映えるのです!錆を避けたい場合には、マットな質感の黒っぽい石を避けるべきです。また、サンプルをとってしっかりと確認をしてくださいね!
次回は、ウッドデッキの話をしたいと思います。

この記事を書いた人

田中 雄一朗

田中 雄一朗

リノベーション営業担当の田中です。 まるで新築のような仕上がりになるRe住むリノベーションをご案内しています。中古は構造躯体をそのまま使用して内装にお金を掛けることができますので、自分の思い描いていたライフスタイルを実現しやすい家づくりのひとつの方法だと思います。 休日はカフェ巡りや雑貨巡りをしています。

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2015年12月7日 投稿|