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 理想の家づくりのために その29「現場を確認しよう!」

投稿日:2021年07月25日

敷地の状況や建てる家の位置、大きさ、隣家との関係を確かめよう。

 建物を建てる際には、法令上の制限があり、敷地の境界が決まっていて、面積が決まっていないといけません。その面積から、建ぺい率や容積率が決まります。  隣地との共有のブロック塀がある場合は、ブロック塀のセットバックやブロック塀の高さの制限も要件になりますので、隣地の方の承諾が必要になります。敷地に余裕がある場合は、共有のブロックの内側を敷地面積として、ブロックは関係ないようにすると良い場合があります。悪用しないでくださいね(笑)。
 その後に行われる、地鎮祭についても、三者で打ち合わせをします。神主への連絡、時間、出席人数、祭壇へのお供物の用意、式の流れなどについて相談をしましょう。弊社では、神社さんに一式でお願いしております。青い竹(茶色い竹が多いです)、お供え物、そして砂などを用意するのは結構大変ですので、施工会社へお願いした方が良いでしょう。弊社では、すべて込々で3万5千円で神社さんにお願いしています。

 着工から2週間ぐらいは工事の事前作業があります。更地の敷地に、建てる家の形を地面に示す地縄張り(じなわばり)が行われます。建主も立ち会って、建物の大きさや隣地からの距離、建物からの眺めと隣家の窓との位置関係などを自分の目で確かめましょう。

また、敷地の基準となる高さを定めるBM (ベンチマーク)の設定も行われます。地面は一見水平に見えても実際には高低差がある場合が多いので、基準の高さを決めて印をつけます。雨が降った時の水勾配も考えて決めていきましょう!

 地鎮祭の後は、近隣へ工事の挨拶をする場合が多いです。建築中は、どうしても音や振動が起こりますので、「ご迷惑をお掛けします!」とあいさつ文とタオルや菓子折り等を用意してあいさつ回りを行います。

田中 榮一郎

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理想の家を毎日追い続けています! 皆様の家を造るにあたって、私の経験が活かせればこの上ない幸せです。 一級建築施工管理技士・宅地建物取引士

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