木にはそれぞれの性質があるのをご存知ですか?

投稿日:2015年07月25日

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こんにちは、営業担当の山田佳奈です!

梅雨の季節、皆さんはどうお過ごしですか?しとしと降る雨を見ているのは好きですが、洗濯物を干せないのは辛いです…
部屋の中もジメジメしてしまいますよね…

でも自然素材のお家は梅雨でも湿度を調節してくれるので、快適に過ごせるんですよ!

弊社では、天然の無垢の木を使って家づくりをしています。
みなさん、「木」と言ってもそれぞれ違った性質を持っているということを知っていますか?
今回は、木の性質について知っていただきたいと思います。

 

目次

  • 適材適所に使われる木
  • まとめ

適材適所に使われる木

土台に使われる木【ヒバ】【ヒノキ】

・ヒバには「ヒノキチオール」という成分が多く含まれています。私たち人間がこのにおいを嗅ぐと良い香りと感じるのですが、虫は嫌いなんです。さらに湿気に強く腐りにくいので、耐水性・耐蟻性にすぐれ、家づくりには欠かせない材料となっています。

・ヒノキには「フィトンチッド」という殺菌力のある芳香性物質の成分があり、森林浴と同じ効果があります。自律神経や脈拍・血圧を安定させ、不眠症にも効果があると言われていますよ。調湿・防虫効果もあり、ダニの繁殖やカビ・病原菌の抑制にも効果があります。

柱に使われる【杉】【ヒノキ】

・杉は、家具などにも使われているほど、建築材料としては最も多く用いられている日本人に身近な木材です。縦の力に強いため、柱に使われることが多いですが、最近では仕上げ材としての杉が見直され、床材に使われるようにもなりました。杉の床材は部屋全体を和風な雰囲気に仕上げてくれます♪

梁に使われる【ベイ松】

・ベイ松は曲げに対する強度が強いため、梁に使っています。杉や桧と比べ、比重が重く強度に優れているのが特徴です。神が木に宿るのを待つところから、「待つ」が語源と言われています。

床材に使われる【赤松】

・赤松ははじめは白っぽい色をしていますが、時間が経つにつれて、日に当たることで茶色っぽく色が変わり、味わい深くなっていきます!足触りが柔らかく温かみもあるので、床材としてよく使われています。

収納に使われる【桐】

桐は断熱効果が高く、防腐効果もあるので、収納やクローゼットに使っています。よく桐箪笥とか聞きますよね。琵琶や琴にも使われているんですよ。実は桐って木ではないって知っていましたか?「木と同じ」と書くのですが、ゴマノハグサ科のキリ属に属する植物で草の仲間なんですよ!草は木に比べて空気を多く含むので、暖かく感じるんですね。

まとめ

「適材適所」で木の持ち味を活かした家づくりをすることで、丈夫な作りになり、長い間、快適に安心して暮らせるお家ができるんです!
それぞれの木がそれぞれの個性を活かしてお家を守ってくれてると思うとなんだか嬉しくて、より愛着が湧きますね♪

自然素材のお家について詳しく知りたい方はこちらまで↓
http://www.0210.com/concept/

この記事を書いた人

山田 佳奈

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2015年7月25日 投稿|